胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号
また、農業集落排水施設につきましては、乙地区及び黒川地区を公共下水道施設に接続する検討を行っているほか、黒川地区は村上市に、大長谷地区は関川村に、それぞれ汚水処理を委託できないかなど、広域化、共同化の協議をしているところでございます。
また、農業集落排水施設につきましては、乙地区及び黒川地区を公共下水道施設に接続する検討を行っているほか、黒川地区は村上市に、大長谷地区は関川村に、それぞれ汚水処理を委託できないかなど、広域化、共同化の協議をしているところでございます。
2、大長谷地区にGPS基地局が設置されたが、鍬江、黒俣地域の情報がないのはなぜか。また、GPS基地局は熊の対応にもなるのか伺います。 3、有害鳥獣出没時の猟友会との連携はどのようになっているのか伺います。 4、モンキードッグ2号の予定はあるのか伺います。お願いします。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。
また、新型コロナウイルス感染症の対応に伴う避難所関連の備蓄品の備蓄を進めておりますことから、新たに防災備蓄庫をぷれすぽ胎内及び大長谷地区防災拠点施設に設置をいたしました。
3つ目に、大長谷地区も猿害が深刻な状況ですが、今後胎内市鳥獣害防止対策協議会と協議し、大長谷地区にもGPS基地局の設置の考えがあるのか伺います。 4つ目に、令和元年第3回定例会で、森田議員の鳥獣対策の質問の答弁で、「胎内市鳥獣害防止対策協議会で、イノシシ用のくくりわなを25基購入した」と答弁しましたが、その成果があったのか伺います。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
なお、統合した投票所のうち、桃崎浜、平木田駅前と大長谷地区につきましてはバスによる移動支援も実施いたしました。利用状況は、それぞれ桃崎浜が4人、平木田駅前が7人、大長谷地区は5人でありました。
鼓岡地区、大長谷地区の畦畔が荒らされていたり、畑が荒らされていたりします。大至急、手を打たないと大変なことになると地域の人は心配しています。そのことについて伺います。 1、野猿対策の現状と今後の課題について。 2、市としてモンキードッグを育成する考えはあるか。 3、数年前から出没しているイノシシについて、何か対策はあるのか。 以上3点についてお願いします。
その説明会を中条、乙、築地地区、黒川地区、大長谷地区ということで、一時避難所の開設説明会も含めて新たな防災ハザードマップの見直しということで、ガイドブックを30年度に配布させていただく予定にしております。 あとJアラートにつきましては、北朝鮮のミサイル情報ということで、昨年の8月29日、あと9月15日ですか、Jアラートが胎内市の防災行政無線で発信されたということです。
◆12番(榎本丈雄君) 131ページの節の15、工事請負費、設置整備工事、これは大長谷地区の国道290号線の国道拡幅工事に伴う場所だと思いますけれども、あの場所はいつごろ完了予定なのですか。春ごろ取りかかってまだそのままになっているのですけれども、あそこマンホールとか何か移動しなければできない、地区の人も二、三年榎本さんかかるのですかというふうなお話ございましたけれども、いつごろ完了の予定ですか。
このほか、大学生や企業との交流のコーディネートや黒川小学校のコミュニティ・スクール推進準備委員会への参画など、活躍の場も多岐にわたり広範になっておりますことから、平成29年度は新たに鼓岡・大長谷地区で活動する隊員1名を招致すべく準備を進めているところであります。
◎農林水産課長(榎本富夫君) 森林整備の実績ということでございますけれども、手持ちに持ってきたのは作業道まではちょっと持ってこなかったのですが、造林の部分で間伐、保育というところでは、今年度塩沢、大長谷地区におきまして間伐4ヘクタールぐらいやっていますし、27年度につきましては塩沢のほうで3.9ヘクタールやっております。
それから、福祉、健康、少子化対策、人権、平等、都市基盤、防災、防犯の分野の成果といたしましては、のれんす号の運行開始のほか、市営住宅の8号棟の新設、それから生活保護受給者等支援事業や自立支援プログラムの開始、ファミリーサポートセンターの開設、第3子保育料の無償化、にこ楽・胎内の開設、防災行政無線の整備や大長谷地区の防災拠点施設を新設いたしました。
なぜかというと、三小統合してあちこちの施設が取り壊されておりまして、大長谷地区では、大長谷集落だけだったらいいけれども、地域集落全員で大長谷校区の方々があの小屋に避難は私は不可能だと思いますので、ぜひともあの体育館は継続して、スポーツその他、避難場所として確保していただけるか、いま一度ご答弁お願いします。 ○議長(渡辺俊君) 総務課長。
隊員2名は、これから3年間それぞれの集落を拠点に、鼓岡・大長谷地区の地域農産物等の資源の活用やコミュニティーの活性化などの任務に当たってもらうこととしております。現在既に集落行事等に積極的に参加し、地域おこしに尽力してもらっております。議員の皆様におかれましては、隊員の活動が大きな成果につながるよう、お力添えをいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
これにつきましては、前にも区長さんにもお話ししたのですけれども、井戸の点検をしても井戸が非常に水が出にくいということで、その辺をお話しして、今うちのほうも調査をしながら行っているところでございますけれども、なかなか旧国道290号線付近、それからそちらのほうで大長谷地区とか、坪穴、あの辺の地区につきましてはやはり水の水量が少ないということもございまして、なかなか水源を見つけるのが大変なところもございますので
このような中、黒川診療所は、高齢化が進んでいる鼓岡・大長谷地区において、身近で頼りになる医療機関としての役割が大きいと考えております。 新年度におきましても、近隣の病院等との連携を図りながら、在宅患者を支える訪問診療に積極的に取り組んでまいります。
4目防災費では、めくっていただきまして、13節委託料で防災行政無線機保守点検委託料、15節工事請負費で大長谷地区防災拠点施設外構工事、また19節負担金補助及び交付金で防災士養成事業補助金などが主なものでございます。 以上、第9款消防費でございます。 ○議長(渡辺俊君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(小熊龍司君) 続く162ページからの第10款教育費についてご説明いたします。
議第 72号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例 議第 73号 胎内市市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例 議第 74号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例の一部を改正する条 例 議第 75号 胎内市大長谷地区防災拠点施設条例
◎上下水道課長(坂上仁君) ただいまのご質問でありますけれども、確かにまちづくり委員会でもそういうご意見をいただいておりますので、そういうことは否めないとは思いますけれども、それと同時に人口減少というのがやはり影響しておりまして、特に黒川地区、鼓岡地区、大長谷地区を見ますと、25年度の給水人口の実績値で見て、22年度が一番ピークでありましたけれども、それと比較しても人口が3地区で合計289名と、5.1
議第 72号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例 議第 73号 胎内市市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例 議第 74号 胎内市第一簡易水道及び胎内市第二簡易水道給水条例の一部を改正する条 例 議第 75号 胎内市大長谷地区防災拠点施設条例
この会計は、黒川地区、鼓岡地区、大長谷地区及び乙地区の計4地区における下水道事業であります。平成26年度の当初予算は、歳入歳出それぞれ5億8,410万円となりまして、前年度より1,510万円、2.65%の増となってございます。 それでは、歳出の主なものからご説明申し上げます。予算説明書の404、405ページをお願いいたします。